樹脂サッシとは?
樹脂サッシの特長
- 断熱
- 遮熱
- 気密性
熱を伝えにくい・結露がしづらい窓のフレームが樹脂製でできた「樹脂サッシ」
アルミサッシとの違い
住宅で最も熱の出入りが多いのは窓やサッシなどの開口部です。樹脂サッシの場合、アルミサッシに比べて夏は4割、冬は3割の熱損失を防ぎます。
樹脂サッシを採用することで、季節に関係なく一年中快適に過ごせます。
窓の断熱化メリット
暖房の効きがよくなる | |
暖房を切った後の室温低下が緩やかに | |
窓に結露が発生しにくく、カビ・ダニの発生を防ぐ | |
窓辺のヒヤッと感が抑えられ、部屋を広く使える |
結露を防ぐ樹脂サッシ
外気との気温差がある場合、室内側樹脂形材により、カビ・ダニの原因にもつながります。
実際に結露ができ、壁やカーテンがカビになってしまった経験の方も多いと思います。 対策として、定期的に結露をとったり、換気扇を回して室内の湿度を調節したりと一苦労。
そんな結露対策におすすめなのが樹脂サッシです。
結露を放っておくと、カビやダニの温床となり、人体に悪影響を与えます。
ご家族の健康も考慮し、ダルトンホーム北九州では、樹脂サッシを標準採用しています。